今更誰にも聞けない!?スポーツ系の漫画・アニメとは!?

スポーツ

スポーツ系はその字の通りスポーツを題材にした漫画・アニメになります。

スポーツ系の作品は高校生がモデルになっている作品が多いです。

ここからは個人的な意見になりますが、高校生がモデルになっているので、学園ものと混同している作品も結構存在します。

高校生なので先輩の引退シーンや先輩の進路の話など高校生に必要な話を含めて、題材にしているスポーツの話が9割以上の作品がスポーツ系だと思っています。

それ以外の作品は恋愛・学園・日常系との混同作品になると思っています。

それではどの様な違いがあるのかを実際の作品を例にして説明していきましょう。

スポーツ系

先ほども言いましたが、スポーツを題材にしていてそのスポーツの話が9割以上の作品だと思っています。

例を挙げると

  • ダイヤのエース
  • ハイキュー
  • スラムダンク

実際にある作品でダイヤのAを例に説明していきましょう。

ダイヤのA


Ⓒ寺嶋裕二・講談社/「ダイヤのA actⅡ」製作委員会・テレビ東京
引用元:テレビアニメ「ダイヤのA」スペシャルサイト

スポーツ漫画・アニメで王道の野球を題材にしている作品です。

ストーリー

地方の廃校が決定している弱小校のピッチャーが東京の強豪校、青道高校にスカウトされて入学しライバルと切磋琢磨し甲子園出場、全国制覇を目指す。

主人公

性格は明るく前向きで不利な場面でもあきらめない性格で、野球の知識は乏しくボールの握りかたも自己流でナチュラルなムービングボールを投げる

関節は柔らかく指も長く、練習も積極的で責任感が強く頑張りすぎてオーバーワークする事もある

様々な練習を重ね、ストレート、クロスファイヤー、ナンバーズと(変化球)を覚えていく

ライバル

普通入試で入学してきた北海道出身の剛速球投手。

地元ではとれるキャッチャーがおらず青道高校の正捕手に取ってもらいたいと思い入学してきた。

センスの塊で浮くと錯覚するほどのストレートを投げるがスタミナとコントロールがなく球が浮き気味になる所がある。

性格は内向的で自分の気持ちを声にすることは少ないが内に秘める闘志は主人公には負けていない。

見どころ

練習風景や白熱した試合はもちろんの事、高校野球が舞台なので各学年のレギュラーや試合への意気込みやキャプテン決め、先輩が卒業してからの心境の変化、監督の思いなど高校野球ならではの描写が多くリアリティーが高いです。

投手にフォーカスを当ててる作品は多いですがダイヤのAはキャッチャーにもフォーカスが当たっており、キャッチャーの考え方や作戦などの細かい描写も多いです。

練習

足りない物に対しての細かい説明や練習描写があります。

豪快な投球練習・変化球練習もありますが、基礎練習など地味な練習描写もあります。

試合

公式戦はもちろんですが、練習試合も多く描かれています。

練習試合では何を目的として試合をするのかその時のチーム事情によって試合ごとに目的設定を決める描写もありリアリティーは高いです。

公式戦では相手チームの偵察、それに対しての対応、バッターとの駆け引き選手の心境、様々な描写が描かれています。

まとめ

舞台は高校野球でそれに関係する内容以外はほぼほぼ出てきません。

入学からレギュラー争い練習に試合、高校野球、強豪校の雰囲気や実情などがわかるような内容になっています。

見終わったら野球が詳しくなった気がする作品です。

混同作品

こちらは、スポーツも描かれているが、内容に恋愛や日常が混ざっている作品を指しています。

例を挙げると

  • タッチ
  • アオのハコ

これらはスポーツと学園ラブコメを2本軸にしている作品になります、

それではタッチを例にして紹介していきましょう。

タッチ

© あだち充・小学館
引用元:タッチ | 少年サンデー

タッチは1981年に週刊少年サンデーで連載がスタートした作品です。

作者は「あだち充」先生で私の世代ではサンデーと言えば、あだち充先生が出てきます。

それでは説明していきましょう。

ストーリー

隣同士の上杉家と浅倉家には同い年の子供が生まれた。

上杉家は双子の男の子「兄、達也・弟、和也」、浅倉家は女の子1人「南」で、いつも仲良くいつも一緒に遊んでおり、とても元気だった。

3人が元気すぎて手を焼いた両家は、お互いの家の間に合同出費で家を建てた。

最初は遊び場だったが数年前から勉強部屋となって3人のうち1人が女の子だと意識しだしたのもその頃からだった。

その三人で起きる三角関係と、南の「甲子園に行く」と言う夢を舞台として繰り広げられる学園物語。

登場人物

ここではお隣さんの3人だけを紹介していきましょう。

上杉 達也

上杉家の双子の兄。

性格はずる賢く適当で面倒くさがり、周りには男友達が寄ってくるタイプ。

だが弟思いで自分の思いを抑えて弟を立てる一面もあるが、周りには悟らせないように努めている。

運動神経は抜群で、なんでもこなしてしまうがなぜか努力をしない・・・

上杉 和也

上杉家の双子の弟

性格はおとないく、成績もトップで、学校では女の子にモテモテ。

南の事をよく見ていて、南の夢の為に野球を頑張り中学校でピッチャーをしていて、高等部からも期待されている。

高校でもピッチャーとして野球をしていたが、すべて順調にはいかなかった・・・

浅倉 南

浅倉家長女。

実家は喫茶店をしておりお店の手伝いもし、上杉家が出かけている際には上杉家のご飯も任されており、両家に信頼されていた。

成績優秀、頭脳明晰で美人。

学校のマドンナ的存在。

和也とも趣味も合いお似合いのカップルと周りから言われている。

南は達也とも和也ともただの幼馴染と公言しているが・・・

見どころ

兄弟ならではの思いや、幼馴染ならではの思いが絡み合った三角関係の行方はどうなるのか。

南の夢の甲子園に連れていく事は出来るのか。

野球を絡めた恋の行方はどうなるのか。

順風満帆にはいかせてくれない物語で昔ならではのすれ違い。

恋愛にしても部活にしても昭和あるあるてんこ盛りの作品です。

スポーツ

このような恋愛系ありきの作品は試合や練習の描写はありますがスポーツだけを題材にしている作品に比べたら少ないです。

物足りない部分もありますし、内容で見せると言うよりは展開で見せる様にしてる様に思います。

まとめ

昔見た時は野球漫画目線で見ていたので試合の描写がもっと欲しかったのですが、今思えばイチゴをフルーツトマトと思って食べてたのと一緒でした・・・

どういう気持ちで野球をしているのか、誰のために野球をしているのか、その先に何があるのか。

全然わかっていませんでした・・・

恋愛、練習、試合すべてのバランスが良い作品になっています。

まとめ

2作品を例に紹介しましたがお分かりいただけましたか?

THEスポーツ系は細かい描写で練習、試合、勝ち負けの気持ちや行動が描かれています。

練習方法、試合の作戦、気持ちの持ち方、様々な面で参考になるような事も描かれている作品が多いです。

混同作品は見る側の視点で見終わった後の感想は違ってくることがあると思います。

スポーツ系と思って見てしまうと、試合の描写が物足りなかったりすることも少なくないと思います。

恋愛だけで見ても描かれているスポーツに興味が無かったら退屈な場面が出てくると思います。

注目ポイントを押さえていれば楽しく見れる作品はたくさんあると思います。

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